Z-KEN's P&TI Studios

プラレールとトラックマスターを用いた某きかんしゃの二次創作置き場

新・出張版P&TI 書き下ろしエピソード一覧

 『TLRCD』と並行でPixivに投稿する新たなシリーズのエピソードタイトル、概要、各回に登場する主要キャラクターの一覧です。P&TI用に書いたものの何らかの事情で表現が不可能と判断した没タイトルのアレンジや、新たに書き下ろしたもの合計132話(5シリーズ分)。イラスト挿絵1枚付きで不定期投稿予定。4~5話ごとにテーマがあります。

 

【注意】

●概要はネタバレ防止のため、あえて伏せている箇所があります。

●P&TIオリジナルキャラクターが登場する作品には米印()を付けています*1

●時代設定は1960年〜2021年の間です。中にはP&TI S16より後の時系列が存在します。

 

 

シーズン1

【Little Engines and Big Cranes】

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E01 メリックのだっせん Merrick's Mistake*2

ヘンリー、レニアス、ピーター・サム、ダンカン、メリックほか

 有名な絵本の読み聞かせがティドマスの広場で行われることを知り、羨ましがるピーター・サムたち。そんな中、ガントリークレーンのメリックは積み下ろしの作業中にウトウトしてしまう。

 

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E02 ぐうたらなフレッド Fred Skips Fix*3

サー・ハンデル、ラスティー、フレッドほか

 保線作業が仕事のラスティーに新しい相棒がやってきた。期待の新参フレッドだったが、彼は作業を面倒だと考えて、適当に誤魔化して自分のやりたい仕事を選ぼうとする。

 

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E03 フレディーとうわさ Colin's Perfect Judge

ジェームス、フレディー、コリン、メリック、バルストロードほか

 不平やの艀が復帰したことを聞いたフレディー。早速港でバルストロードを巡って騒ぎが起きていた。喧騒の中、クレーンのコリンが冷静に審判を行う。

 

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E04 フレッドのはんせい Fred Takes Patience

フレディー、ラスティー、フレッド、ヒューさんほか

 フレッドは怠けた罪滅ぼしをするため、慎重さが求められる仕事を任される。その途中、事故を起こしたダンカンに遭遇する。

 

 

【Henry, James and the Water Trouble】

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E05 みずしぶき Splashing!

ヘンリー、ジェームス、ヒューゴほか

 ヘンリーはもう雨なんてへっちゃらだ。そう豪語しながらジェームスの車体に文字通り泥を塗ってしまう。ジェームスはお返しに"島で一番綺麗になれる"機関庫に彼を案内する。

 

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E06 フライング・コナーごう Flying Tuna*4

トーマス、ヘンリー、チャーリー、コナー、ソルティーほか

 ヘンリーの煙突が詰まり、フライング・キッパーを引っ張れなくなった。そばにいたコナーが代わりに担当することになるが、速すぎて問題が起こる。

 

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E07 ヘンリーとあらし Henry Storm Trouble

ヘンリー、ジェームス、ビクター、ヒューゴほか

 雨に濡れるのは怖くなかったが、今度は水をかぶるのを恐れるようになってしまったヘンリー。その日は嵐になり、駅には急行用の貨客混合列車が取り残されていた。心配になったヒューゴはヘンリーに何があったのかを知る。

 

E08 どろにはまったジェームス James Gets Stuck

エドワード、ヘンリー、ジェームスほか

 ヘンリーが復帰したと思ったら、今度はジェームスがいたずら貨車に翻弄されて泥にはまって動けなくなってしまう。ヘンリーはエドワードと一緒に救出に向かう。

 

 

【Harwick Branch Line Engines】

E09 ゆうらんせんのデイジー Sailing Slow Coach*5

ダック、ライアン、デイジーほか

 デイジーは自分が特別な気動車であることに誇りを持っている。彼女はいつも仲間に自慢ばかり。しかし、巨大な水溜りにハマって動けなくなる。

 

E10 マイクとバートとえんとつ Bert's New Funnel*6

ライアン、レックス、マイク、バート、フランクほか

 ちっちゃな機関車のバートに新しい煙突が与えられた。それは以前に比べて高さのある煙突だった。マイクはそれを不恰好だと思い、前の煙突にするよう訴える。

 

E11 デクスターのなやみ Dexter's Big Adventures*7

ライアン、スカーロイ、デクスターほか

 デクスターは、車輪を外されて学校の教室に再利用された古い食堂車だ。しかし、学校が立て直された今では、子供たちがデクスターに乗る機会が減ってしまっている。そこで、ライアンはあるアイディアを閃く。

 

E12 いそげライアン Daisy's Faithful Friend

トーマス、ゴードン、ライアン、デイジーほか

 ゴードンに威厳を持つよう助言されたライアンは偉そうに振る舞うが、トーマスに本当の意味を伝えられて…

 

 

【Three Mountain Diesels】

E13 エリックときんきゅうじたい Eric and the Emergency*8

パトリック、アラリック、エリック、ハロルドほか

 優しい登山機関車エリックが安全運転で山頂までたどり着くと、天候が激変。さらには男の子が一人倒れ、駅員が救助要請を出すが、とてもハロルドが近づける様子はなく…。

 

E14 3だいのとざんディーゼル Three Mountain Diesels*9

ディーゼル10、カルディー、シェーン・ドゥーイニー、リックほか

 ディーゼル10は落ち着きのない機関車だ。カルディーは、アラリックとエリックが修理中の間、鉄道の効率を上げるため新たにディーゼル機関車たちが入線したことと、そのうちのリックという機関車が3台のうちでどれほど落ち着きがなかったかについて話し始める。

 

E15 しんちょうなバレイン Barrane*10

トーマス、カルディー、パトリック、バレイン、10号ほか

 3台のディーゼルのうち最も親切で臆病な9号機関車のバレイン。カルディーから気を付けて走るよう忠告されるも、高所恐怖症ゆえ慎重に走りすぎて混乱と遅れを招いてしまう。

 

E16 ビッグフット Bigfoot*11

カルディー、シェーン・ドゥーイニー、バレイン、10号ほか

 3台のディーゼルのうち最も無愛想で仲間内の評判が悪い10号機関車。そんな彼は途中で立ち往生したシェーン・ドゥーイニーのために力を発揮しようと試みる。

 

E17 ミュージカルきかんしゃ The Musical Engine*12

ドナルド、アーネスト、ウィルフレッド、カルディー、バレイン、オリバーほか

 登山鉄道が100周年を迎え、式典の特別列車をウィルフレッドが引き受けることになる。彼は久しぶりに走れて嬉しくなり普段のように汽笛を鳴らして歌いだすが、突如雪でできた厚い壁が崩れ…

 

 

【Santa's Engine】

E18 チャーリー・サーカス Charlie's Circus*13

トーマス、チャーリー、ダンカン、フレッドほか

 ソドー島にサーカスがやってくることになり、大興奮のチャーリー。彼はサーカス団員に入りたくて、思わず狭軌の線路で綱渡りを披露するが、フレッドに怒られてしまう。しかし、その後でチャーリーにチャンスが訪れる。

 

E19 パーシーとゆきだるまのぼうし Sir Snowman Hatt*14

パーシー、オリバー、トップハム・ハット卿ほか

 雪だるまの帽子が風で飛ばされたところを目撃したパーシーは、飛んでいった方向へ走り出し、見事に帽子を見つけ出す。

 

E20 サンタのとくべつれっしゃ Santa Special

スカーロイ、レニアス、フレッドほか

 スカーロイ鉄道はクリスマス・イブになると、毎年サンタ・スペシャルという列車が走行する。フレッドは牽きたがるが、レニアスに「ディーゼル機関車は寒さに弱いから」と言われ、除雪作業に使われて落ち込む。

 

E21 じしんをなくしたジェイク Jake's New Job*15

パーシー、メイビス、モニカ、ジェイクほか

 はきはきと喋るようになったジェイクだが、ディーゼル機関車のモニカに立て続けにいじめられ自信を無くしてしまう。そんな彼にパーシーとメイビスは策を考える。

 

E22 トーマスとゆきまつり Thomas, Terence and the Snow Festival*16

トーマス、テレンス、トップハム・ハット卿ほか

 雪まつりのイベントをトーマスとテレンスは楽しみにするが、準備に手間とり、さらには雪がしんしん降り積り、出発に大幅な遅れをとってしまう。

 

 

【Duck and the Twin Engines】

E23 ふたごのしっぱい Twins Make Big Mistake*17

ダック、ドナルドとダグラス、オリバー、トードほか

 次から次へと失敗ばかりのドナルドとダグラスは、過去の予感を察知し、スクラップにされてしまうのではないかと脅え、仕事に手が付かなくなる。

 

E24 スリルがすきなおきゃくさん Luke and the Visitor*18

ダック、ダグラス、デューク、ルークほか

 ダックやデュークに刺激が足りないと言い張るお客さんは、勝手にルークの貨車に乗り込んでブルーマウンテンの採石場に向かう事に。

 

E25 ヒューゴのだいかつやく Hugo to the Rescue

ダック、ドナルド、ヒューゴ、スキフ、ジェレミーほか

 ドナルドはヒューゴがメインランドへ出られない理由を知る中、スキフのオールが子供たちに盗まれてしまい、ドナルドの案でヒューゴで助けに向かわせる。

 

E26 ダグラスのさくせん Douglas Saves Donald

ダック、ドナルドとダグラス、ディーゼル、スカーロイほか

 

 

 

シーズン2

【Streamlined Engines】

E27 なまいきなスペンサー Show-Off Spencer*19

エドワード、スペンサーほか

 故障したスペンサーはエドワードに運ばれることになる。だが、目立ちたがり屋の彼は立場を逆転する機会を窺おうとする。

 

E28 すいちょくボイラー Vertical Boiler

スクラフ、エリザベス、トップハム・ハット卿ほか

 トップハム・ハット卿の案で、スクラフは来島して間もなく、横型のボイラーを与えられた。しかし、すぐに間違いだと気付かされる。

 

E29 なめらかボディがほしい Henry's Wish

ヘンリー、ゴードン、スペンサー、ケイトリンほか

 流線形を勧められて有頂天になるヘンリーだったが、すぐにゴードンに止められる。

 

E30 ちっぽけなりゅうせんけい Scruff the Small Streamlined

スペンサー、スクラフ、レベッカほか

 世界最速を自慢するスペンサーの前に、自分も流線形だと言い張るスクラフが現れる。

 

 

【Frola the Yellow Tram Engine】

E31 アルフィーのだいはっけん Alfie's Find*20

ジャック、アルフィー、ネルソンほか

 ショベルカーのアルフィーはトビーが以前発見した路面鉄道の古い銅板に興味津々。古代遺物を発掘したジャックのように、自分も何かを見つけたいと思っていると、トラブルの末に興味深いものを発見する。

 

E32 いばりんぼうのジョージ Bossy George*21

バーティー、ジョージ、バスターほか

 スチームローラーのジョージは道路工事で自分が一番役に立っていると思い込んでいる。鉄道車両のみならず自動車仲間にも威張り散らし、自慢するのに夢中でバーティーにぶつかる。

 

E33 バルジーはおはらいばこ? Bulgy and the Double Decker Train

フローラ、バルジー、トップハム・ハット卿ほか

 フローラの牽く2階建ての客車を見て、対抗心が湧くバルジーは、試運転中のフローラのいく先々の橋を低くして混乱させる。

 

E34 ろめんてつどうのおばけ Frola Fears New Line*22

フローラ、アルフィーほか

 新しい路面鉄道が開通し、フローラが開会式で走ることになる。ところがアルフィーはその道中にお化けがいるという噂を耳にしてフローラと共に震える。

 

 

【Whiff the Rubbish Engine】

E35 エミリーととくべつなきかんしゃ The Big Wheel Engines*23

エミリー、ウィフ、ジェーンほか

 年に一度行われるパレードに本土からジェーンと呼ばれる蒸気機関車が招待された。機関車たちは彼女のとても大きな動輪に目を奪われるが、エミリーは納得がいかない。

 

E36 うぬぼれやのウィフ Aerolite*24

ゴードン、ジェームス、エミリー、ウィフ、スクラフ、ジェーンほか

 ジェーンが島にやってきた日、崖崩れでゴミ処理場に戻れないウィフとスクラフはティドマス機関庫にやってくる。唯一歓迎してくれたエミリーに、ジェーンはウィフがまだゴミ収集機関車ではなかったころについて語りだす。

 

E37 メガネをかけたきかんしゃ Whiff's Glasses*25

ウィフ、スクラフ、レベッカほか

 レベッカがぶつかった衝撃でメガネレンズが割れてしまったウィフ。何故メガネをかけているのかというスクラフの質問に、ウィフはその理由を語る。

 

E38 ウィフとれんけつぼう Whiff and the Side Rods

ゴードン、ウィフ、スクラフほか

 

E39 ジェームスとウィフ James and Whiff*26

ジェームス、ウィフ、ボックスフォード公爵夫妻、市長ほか

 スペンサーの代役として市長と重役たちを乗せる客車を牽く仕事を任命されたジェームスだが、途中で故障してしまう。近くにいて手が空いてる機関車は洗車中のウィフだけ。

 

 

【Ivo Hugh the Young Engine】

E40 ラスティーとフレッド Rusty and Fred

スカーロイ、ラスティー、フレッドほか

 

 

E41 デュークとフレディー Duke and Freddie*27

サー・ハンデル、デューク、フレディー、コリンほか

 

 

E42 どれがせいかい? Rely on You!

スカーロイ、サー・ハンデル、ダンカン、アイボ・ヒューほか

 

 

E43 アイボ・ヒューのやりかた The Ivo Hugh Way

ピーター・サム、アイボ・ヒュー、マイティマックほか

 

 

【The Castle Engines】

E44 ミリーにはまだはやい It's Too Early for You, Millie

ティーブン、グリン、ミリー、ノランビー伯爵ほか

 

 

E45 スティーブンのわるぢえ Not Fair, Stephen!

ティーブン、グリン、ディーゼル、ミリーほか

 

 

E46 がんばれグリン Coffee Pot

トーマス、エドワード、スティーブン、グリンほか

 

 

E47 がまんたいかい Being Patience

ニール、スティーブン、グリン、ミリー、ノランビー伯爵ほか

 

 

E48 おしろのけいびたい Earl's Reliable Guardians

ティーブン、グリン、ミリー、ノランビー伯爵ほか

 

 

【The Christmas Engines】

E49 やくたたずはだれ? Thomas Want to Make Success

トーマス、ヘンリー、ゴードン、ジェームス、パーシーほか

 クリスマス・パーティの準備が進められる中、トーマスはヘンリーにゴードン、終いにはパーシーとも口論になり、ティドマス機関庫を飛び出して自分の機関庫に戻っていく。

 

E50 ゴードンとマリオン Gordon and Marion

ゴードン、ビルとベン、マリオン、バートほか

 

 

E51 かぞく We're a Family

トーマス、トップハム・ハット卿ほか

 

 

E52 たいせつななかまたち Thomas' Great Friends

トーマス、パーシー、マリオン、スカーロイほか

 

 

 

シーズン3

【Dockside Engines】

E53 トーマスとせんすいかん Thomas and the Submarine*28

トーマス、ポーター、ニアほか

 トーマスは海の底から出てくる巨大な怪物を目撃し、ポーターとニアに伝える。ニアはその正体を知っていたので、怖がるトーマスとポーターを見て面白がる。でも、それが大きな騒ぎになってしまう。

 

E54 ニアとどうぶつ Nia's Day Out

ロージー、チャーリー、ニアほか

 ソドー動物園に観光客を連れて行く仕事を任されたニア。アフリカ大陸育ちの彼女はさまざまな動物を知っているが、彼女の知らない動物を尋ねられた時、誤魔化すようになる。

 

E55 まっしろになったディーゼル White Weasel*29

ディーゼル、パクストン、ノーマンほか

 仕事中に白いペンキを被って汚れてしまったディーゼル。しかしディーゼル整備工場にもソドー整備工場にも黒いペンキが切れており仕方なく白いボディのまま働くことに。

 

E56 ティモシーのだいせんせい Timothy's Teacher

ビルとベン、ティモシー、マリオンほか

 クレイピッツで働くティモシーは、ふたごのビルとベンに手を焼いて困っていた。そこで、彼は双子を手懐ける大先生に会う。

 

 

【Samson the Old Tank Engine】

E57 サムソンとブラッドフォード Samson and Bradford

トーマス、サムソン、ブラッドフォードほか

 

 

E58 ブラッドフォードしれん Bradford's Ordeal*30

トーマス、ジェームス、サムソン、ブラッドフォードほか

 

 

E59 かたいきずな Strong Bond

サムソン、ローガン、ハリケーン、フランキー、ブラッドフォードほか

 

 

E60 ゆうしゃサムソン Samson the Hero*31

ダック、エミリー、サムソンほか

 ある日、エミリーから連結が外れた貨車を駅まで送り届けたサムソン。褒められて自惚れていると、今度はダックから客車が切り離される光景を目の当たりにする。

 

 

【Sonny the Dodgy Tank Engine】

E61 メイビスとサニー Mavis and Sonny*32

トビー、サニー、ディーゼル、メイビス、バートラムほか

 

 

E62 いしきりばのマリオン Marion at the Quarry*33

トビー、マリオン、サニー、メイビスほか

 おしゃべり好きなマリオンと出会ったサニーは、緊張からうまく説明できず、彼女に誤った認識をさせてしまう。

 

E63 ちょっとしたごかい Little Bit Misunderstand

ヘンリー、ロージー、サニーほか

 

 

E64 きえたきょくちょう Where's The Fat Controller?

トーマス、サニー、デニス、トップハム・ハット卿ほか

 

 

【Big Station Engines】

E65 きょうふのせいてつじょ Rebecca and Iron Twins

レベッカ、ハリーとバート、イエロー・ディーゼルほか

 

 

E66 ヘンリーとロージー Henry and Rosie

ヘンリー、パーシー、トビー、ロージーほか

 

 

E67 トビーのめいあん The Toby Jug*34

トビー、サー・ハンデル、ヘンリエッタ、トップハム・ハット卿、バーの店主ほか

 

 

E68 フィリップにまかせて Leave It Me Friends!

エドワード、ヘンリー、トビー、フィリップほか

 

 

【Thomas and the Saloon Engine】

E69 トーマスとブルーマー Thomas and the Hiding Engine

トーマス、パーシー、ブルーマーほか

 

 

E70 だいしゃりん Bloomer

トーマス、トビー、ブルーマーほか

 

 

E71 ブルーマーのしごと Unfamiliar Train

ヘンリー、ゴードン、ジェームス、ブルーマーほか

 

 

E72 パレードにしゅうごう! Ffarquhar Parade*35

トーマス、パーシー、トビー、ブルーマー、アニーとクララベルほか

 

 

【Cheeky Engines】

E73 マイティとマックのいたずら Mighty Mac's Mischief

レニアス、ピーター・サム、マイティマックほか

 

 

E74 はなればなれのピップとエマ Pip Leaves Emma*36

ドナルド、ベル、ピップとエマほか

 

 

E75 のっぽのヘクター Looking for That Bus

ビルとベン、モリー、ヘクター、バーティーほか

 

 

E76 とくべつなきかんしゃ The Special Engine*37

エドワード、ジェームスほか

 

 

【Percy and the Little Engines】

E77 パーシーときょうきてつどう Percy and the Little Engines*38

パーシー、スカーロイ、ピーター・サム、ラスティーほか

 新しいケーブルカーを建設するためにスカーロイ鉄道に呼び出されたパーシー。彼は専用の貨車に乗り、スカーロイ達に運ばれる。パーシーは新しい友達と見たことのない景色に興奮して無茶を押し付ける。

 

E78 おしゃべりしよう! Jed and Zoey*39

スカーロイ、ジェドとゾーイ、ミスター・パーシバルほか

 ケーブルカーのジェドとゾーイは上下にすれ違う時でしかおしゃべりすることができない。ジェドはゾーイに話しかけたいがためにわざと止まろうとし、トラブルが発生する。

 

E79 ピーター・サムとサー・ハンデル Peter Sam and Sir Handel

パーシー、サー・ハンデル、ピーター・サム、デューク、国防省の機関車ほか

 

 

E80 サー・ハンデルをさがせ That's What Friend Are for*40

パーシー、サー・ハンデル、ピーター・サム、ジェドとゾーイほか

 

 

シーズン4

【The Engines Travel Around the World】

E81 デイジーのパリりょこう Daisy Travles to France*41

ダック、デイジー、エティエンヌほか

 いつもフランス語を流暢に使って自惚れるデイジー。そんな彼女に、フランスに行く機会が訪れる。喜んでパリへと飛び出すが、そこは彼女の想像していた光景ではなく…

 

E82 スーパー・トーマス・ショー! Thomas' Super Show!

トーマス、ロシアの機関車、アイヴァンほか

 ディーゼル機関車のアイヴァンは会話でもカメラの前でも多芸を繰り広げる。感銘を受けるトーマスに、アイヴァンはみんなに注目されるような自分だけの番組を作るように勧める。

 

E83 アクセルばんざい James and the Famous Engine

ジェームス、アクセルほか

 

 

E84 ゲズントハイト Frieda the Grumpy Engine*42

トーマス、フリーダ、ヒューゴほか

 グレート・レイルウェイ・ショー以来にフリーダと再開したトーマス。でも、トーマスが話しかけようとしても、フリーダは口を聞いてくれない。

 

E85 ゴードンのおおしごと Gordon Meets Kwaku*43

ゴードン、クワク、コービーほか

 ソドー島では大いばりのゴードンだったが、タンザニアで大仕事を任されると、彼は自分の小ささを思い知ることになる。

 

 

【Thomas Visits USA】

E86 いじめっこきかんしゃ Vinnie the Big Bully Engine*44

トーマス、ヴィニー、ナタリーほか

 

 

E87 ナタリーのともだち Natalie's Friend

ヴィニー、ナタリー、カーターほか

 

 

E88 カルロスとヴィニー Carlos and Vinnie*45

ヴィニー、カルロス、ナタリーほか

 

 

E89 のんびりまったり Laid Back Beau*46

ヴィニー、ボゥほか

 

 

【International Engines】

E90 ひびけメロディ The Musical Train*47

ロレンツォ、ベッぺ、アリシアボッティ、ベラ・カントほか

 

 

E91 ラウルとソドーとう Raul Leaves Brazil*48

トーマス、ライアン、ラウル、167号、168号ほか

 ラウルは三つ子の弟と一緒に製鉄所で働いていたが、ある時引退による解体を命じられる。167号はその場にとどまるが、もっと働きたいラウルはブラジルの鉄道中を走り回り…

 

E92 トーマスとせっかちなおきゃくさん Thomas and the Hasty Passenger*49

トーマス、ヒロ、ケンジほか

 日本にやってきたトーマスは、旅客列車の仕事を任される。ホームには写真を撮る人々で溢れかえっている。しかし、写真を撮ってもらおうと近づいたり、1分でも時間に遅れると、お客さんは突然怒り出し…

 

E93 タミカといちだいじ Tamika to the Rescue*50

タミカ、アイラ、ジルさんほか

 

 

【Cleo the Road Engine】

E94 クレオとがっこう Cleo the School Bus

ダック、デクスター、クレオ、ルースさんほか

 

 

E95 クレオのあたらしいともだち Cleo's New Friend

バルジー、キャロライン、クレオ、ルースさんほか

 

 

E96 ルースさんのたのしいおやすみ The Inventor’s Day Off

オリバー、デイジー、ハンナ、スキフ、ルースさんほか

 

 

E97 クランキーをわらわせろ Cleo and Cranky*51

ソルティー、クレオ、クランキー、カーリー、ルースさんほか

 

 

【Engine Helps Engines】

E98 パクストンとうわさ Paxton and the Rumor*52

トーマス、レベッカ、パクストン、シドニーほか

 

 

E99 きんきゅうしゅつどう Flynn and the False Alarm*53

ベル、ディーゼル10、デン、ダート、フリンほか

 

 

E100 すすかぶりひめ  Logan-derella*54

ロージー、ローガン、ヘクターほか

 

 

E101 おひとよしのブッチ Triple Booking*55

トレバー、キャロライン、ブッチ、フリンほか

 

 

【All Friends Together】

E102 おほしさまをながめて Guide by Starlight

トーマス、トビー、ヘンリエッタほか

 

 

E103 ちいさなだいぼうけん Little Engines Big Adventure!*56

レックス、マイク、バート、ジョックほか

 

 

E104 ディーゼルとトーマス Diesel and Thomas

トーマス、ニア、レベッカディーゼルほか

 

 

E105 ねむれないトビー Sleep for Toby

トーマス、パーシー、トビー、ハンナ

 

 

E106 これまでもこれからも Up Until Now and From Now On

トーマス、パーシー、トビーほか

 

 

シーズン5

【Stephen the Rocket Engine】

E107 がんばりやのスティーブン

トーマス、スティーブン、ジャック

 

 

E108 アニーとクララベルのふあん

トーマス、スティーブン、アニーとクララベル

 

 

E109 そのとおり!

ヘンリー、バッシュとダッシュファーディナンド

 

 

E110 はくしゃくのたんじょうび

ティーブン、グリン、ミリー、ノランビー伯爵

 

 

【Percy and the Modern Mail】

E111 きえたゆうびんしゃ

トーマス、パーシー、スペンサー、ハロルド

 

 

E112 つうしんはんばい

ヘンリー、パーシー、ダック、ハロルド

 

 

E113 ハーヴィーのさいなん

エドワード、ハーヴィー、ポーター、クランキー

 

 

E114 モリーとエミリー

エドワード、エミリー、モリー、ロージー

 

 

【The World's New Friendly Engines】

E115 とうぎゅうしジェームス

ジェームス、スペインの機関車

 

 

E116 ミコワイキ

レベッカポーランドの機関車

 

 

E117 トーマス、エジプトにいく

トーマス、エジプトの機関車

 

 

E118 めだたないシャンカール

トーマス、ラジブ、ヌール・ジャハーン、シャンカール

 

 

【Steelworks Engines】

E119 セオとたのしいともだち

セオ、ベレスフォード

 

 

E120 めいたんていレキシー

レキシー、セオ、マーリン、ベレスフォード

 

 

E121 マーリンのかくれんぼ

マーリン、フランキー、ベレスフォード

 

 

E122 あやしいものかげ

ハリケーン、フランキー

 

 

E123 ハリケーンとフランキー

ハリケーン、フランキー

 

 

【Thomas and His International Friends】

E124 トーマスとシャッターチャンス

トーマス、ヒロ、ケンジ

 

 

E125 ヨンバオとレイ

ヨンバオ、ホンメイ、レイ

 

 

E126 おめでとうエミリー

エミリー、カルロス

 

 

E127 パーシー、コロンビアへ

トーマス、パーシー、ゲイター

 

 

E128 トーマスとマチュピチュ

トーマス、ペルーの機関車

 

 

【Sodor's Great Races】

E129 はくしゃくのけいかく

トーマス、ゴードン、スペンサー、トップハム・ハット卿、ジェニー・パッカード、ノランビー伯爵

 ある日、ノランビー伯爵は太っちょの局長やジェニーさんと提携してノース・ウェスタン鉄道のトライアスロン大会の開催を宣言する。鉄道レースでは二人三脚で荷物を運ぶ競技となる。ゴードンとスペンサーは同じチームに属することになり、拒否しようとする。

 

E130 ジャックとマックス

ジャック、アルフィー、オリバー、マックスとモンティ

 

 

E131 そうなんしゃをきゅうじょせよ

バルストロード、ルシンダ、キャプテン、スキフ

 運航ルートを調べている最中、座礁したルシンダを発見する。キャプテンはバルストロードとスキフの前で、自前のリーダーシップスキルを発揮する。

 

E132 ソドー・トライアスロン

ヘンリー、ゴードン、ジェームス、ダック、スペンサー、レベッカ、ジャック、マックス、キャプテン、スキフ

 

 

シーズン6

 

E133 ディーゼルはげいじゅつか Diesel's Easel

トーマス、ディーゼルスプラッターとドッヂ

 

E134 ノーといえない Norman Says Yes

スプラッターとドッヂ、ノーマン、パクストン

 

E135 デニスのきもち Feeling Dennis

ディーゼルスプラッターとドッヂ、デニス、ノーマン

 

E136 デニスのサプライズ Dennis' Surprise

スプラッターとドッヂ、デニス、ノーマン

 

 

E137 ブレンダとにげるトラクター

トーマス、ネルソン、ブレンダ

 

E138 あぶないよ、ダーシー

ジャック、オリバー、ダーシー、ジェニー・パッカード

 

E139 さいきょうのくっさくき

アルフィー、オリバー、ダーシー

 

E140 ぼくらはなかま

マックスとモンティ、ネッド、ブレンダ

 

 

E141 ちいさなきかんしゃのたび Bert's Great Trip

パーシー、レックス、マイク、バート、ジョック

 

E142 シグリッドにおまかせ Sigrid Takes Charge

マイク、ブリスター1号と2号、シグリッド・オブ・アールズデール

 

E143 けいてき The Horn

レックス、フランク、シグリッド・オブ・アールズデール

 

E144 ジョックはヒーロー Jock the Hero

ジョック、ジョックの機関士

 

 

E145 エミリーのきびしいルール

ゴードン、ジェームス、エミリー、ニア、レベッカ

 エミリーはソドー島全体の安全を心から願っている。安全性を守らないジェームスを見て秩序が乱れていると感じた彼女は、自分流のルールを決めて仲間達に言い渡す。しかし、そのルールはあまりにも厳しく、多すぎて、最後にはジェームスと言い争いになってしまう。

 

E146 ふてくされたジェームス

トーマス、ジェームス、パーシー、トビー

 

E147 いじっぱりなエミリー

エミリー、ニア、レベッカ

 

E148 あやまるきもち

トーマス、ジェームス、エミリー、ニア

 

 

E149 カルディーのだっせん

カルディー、アラリック、セイント・マッシャン

 霧が立ち込めるデビルズ・バックで、カルディーが石に乗り上げて脱線してしまい、その事故にアラリックも巻き込まれてしまう。

 

E150 きどうしゃがやってきた

シェーン・ドゥーイニー、パトリック、21号

 カルディーが修理に出される間、気動車の21号が試験的に登山鉄道にやってくる。

 

E151 マッシャンのひ

シェーン・ドゥーイニー、バレイン、セイント・マッシャン

 聖マッシャンの洞窟を目的とした礼拝者が多く訪れる日曜日のこと、11号セイント・マッシャンが大活躍をする。

 

E152 ふこうちゅうのさいわい

ドナルド、カルディー、レガビー、21号

 

E153 おうさまのきかん

ゴッドレッド、カルディー、バレイン、ビッグフット

 

 

E154 パーシーのごかい

トーマス、パーシー、ハロルド

 

E155 ハロルドとラジコン

パーシー、ダック、ハロルド

 

E156 パーシーとハロルドのハロウィン

パーシー、ハロルド、マックスとモンティ

 

E157 ハロルドをすくえ

ヘンリー、パーシー、ハロルド、キャプテン

 

E158 いちにちレスキュー

パーシー、ベル、ロッキー、ハロルド

 

 

シーズン7

【Peter Sam Visits Tidmouth】

E159 ナンシーがくる Nancy Comes Back

スカーロイ、ピーター・サム、ダンカン、コリン、ナンシーほか

 クロヴァンズ・ゲートの港にナンシーが来るという話を聞いて興奮気味のピーター・サム。彼らは他の機関車たちに歓迎パーティーを開くように言うが、コリンの言ったナンシーとは人間のことではなかった。

 

E160 ピーター・サムのあこがれ Haulage Wagon

トーマス、スカーロイ、レニアス、ピーター・サム、ナンシー、ノランビー伯爵ほか

 コリンによれば、ティドマスは船の出入りが激しく、猫の手も借りたいくらい忙しいとのこと。手伝いたがるピーター・サムに、スカーロイはかつて標準軌になれる運搬車があった話をし、トーマスとピーター・サムは手分けをして探し出す。

 

E161 ピーター・サムとけしき Peter Sam and Henry

トーマス、ヘンリー、ジェームス、ピーター・サムほか

 運搬車を装着して標準軌の線路を走ることになったピーター・サムはヘンリーに再会する。ヘンリーに世間知らずだと言われてムキになるも、貨物列車をともに運んだ後で仲良くなる。

 

E162 ナンシーとぜっけい Nancy Sees the Sights

スカーロイ、ピーター・サム、ダンカン、ナンシーほか

 スカーロイ鉄道に、一人の女性が現れた。ピーター・サムはそれがナンシーだと判ると、絶景を求める彼女の為に意気揚々と列車を走らせる。標準軌ではなく、狭軌の線路を。

 

 

【Spencer the Grand Silver Engine】

E163 ほのおをまとったスペンサー Spencer Blows Fire

ゴードン、スペンサー、ディーゼル、ベアほか

 スペンサーはボックスフォード公爵夫妻専用の高速蒸気機関車だ。しかし、メンテナンス不足により、高速運転しまくったところでクランクピンが焼けてしまう。

 

E164 おすすめはなに? I Recommend...

トーマス、ダック、ハーヴィー、スペンサー、スクラフ、マリオン、雑誌の記者と上司ほか

 速度が安定するまで雑誌の記者とその上司を案内することになったスペンサー。記者の上司に有名だと褒められて有頂天になり、珍しい機関車の写真を撮りたい記者の要求を考えずに島の"おすすめ機関車"を案内する。

 

E165 はりあいのないゴードン Lost a Rival

ゴードン、スペンサー、コナー、サニー、ボックスフォード公爵夫妻ほか

 スペンサーが速く走らなくなったおかげで、張り合いがなくなるゴードン。コナーやサニーと相談し、スペンサーを元に戻す方法を見つける。

 

E166 スペンサーのちょうせん Spencer's Revenge

フライング・スコッツマン、スペンサー、ピップとエマほか

 自分を追い越していくピップとエマを見て、エティエンヌに負けたことを思い出すスペンサー。彼は悔しい気持ちを抑えられず、彼女たちに勝負を持ちかける。蒸気機関車はまだ終わらせないと思いを馳せて。

 

 

【Henry and the Electric Engines】

E167 でんきてつどう Electric Line

エドワード、ヘンリー、ニール、ジュディとジェロームアルバート・レガビー卿

 

E168 ぬれるのがきらいなこ Rain

エドワード、ヘンリー、ニールほか

 

E169 ヘンリーとでんききかんしゃ Henry and the Electric Engines

ヘンリー、電気機関車、クエンティンほか

 

E170 ともにはたらこう The School Express

ヘンリー、電気機関車ほか

 

 

【Mountain Engines and the Cinema】

E171 パトリックはスター Patrick the Superstar

アーネスト、カルディー、パトリックほか

 カーク・マッシャン駅に劇場ができることになり、興奮する登山機関車たち。パトリックは劇場とは何をする場所なのかを知るやいなや、映画スターになりきる。

 

E172 マッシャンとけいてき St. Machan's Horn

ビッグフット、セイント・マッシャン、マッシャンの客車ほか

 セイント・マッシャンは客車を頼りにしている。しかし、貨車を押すことになると、警笛が壊れていることを隠そうとするが、まもなく、線路に大量のヤギが現れると、困ってしまう。

 

E173 おきらくにいこう Hasty Regaby

セイント・マッシャン、レガビーほか

 レガビーは山頂の液状廃棄物を運ぶことになる。少しせっかちな彼女は、タンク車を引っ張るのが初めてで、止まった反動で汚水をかぶってしまい、マッシャンが助けに来る。

 

E174 まねかれざるきゃく Not Meshing

カルディー、バレインほか

 スイスの登山鉄道からゲストの機関車と客車が来島。観光客を増やすためのイベントの予定だったが、カーク・マッシャン駅から出発したと思ったらすぐに引き返してしまった。

 

E175 こっちをむいて Railway Bragging

ウィルフレッド、カルディー、パトリックほか

 劇場が完成すると、鉄道より劇場に足を運ぶ客が増える。パトリックは鉄道に十分な資金がないことを知っていたので、鉄道を利用させようとアピールする。

 

 

【Oliver and the Diesel Engines】

E176 オリバーのじまん Oliver's Greatest Thing

 

E177 オリバーとディーゼルきかんしゃ Oliver and the Diesels

ダグラス、オリバー、メインランドのディーゼル機関車、トードほか

 

E178 できそこない Like a Lemon

オリバー、メインランドのディーゼル機関車ほか

 

E179 たよりになるオリバー

 

 

【Thomas Goes to Japan】

E180 ヒロをたずねて Thomas Visits Tokyo

トーマス、ヒロ、ケンジ、電車、ヒデキ社長

 

E181 おしゃべりなトーマス Too Quiet Place

トーマス、ヒロ、特急電車

 

E182 

 

E183 

 

E184 

*1:原作設定上のキャラクターで、デザインや性格が個人の解釈で描いた物が登場する場合は青文字()で付けています。

*2:P&TI S13没タイトル/75周年記念合同誌用にアレンジ

*3:P&TI S15没タイトル『ラスティーとフレッド』アレンジ

*4:P&TI S13没タイトル『コナーとフライング・キッパー』アレンジ

*5:P&TI S15没タイトル

*6:P&TI S16没タイトル

*7:P&TIお蔵入りエピソード

*8:P&TI S14没タイトル

*9:P&TI S14没タイトル

*10:P&TI S14没タイトル

*11:P&TI S14没タイトル

*12:P&TI S14没タイトル

*13:P&TI S13没タイトル『高山を走りたかったチャーリー』アレンジ

*14:P&TI S13没タイトルのアレンジ

*15:P&TI S15没タイトル

*16:P&TI S13没タイトル『遅れた雪まつり』アレンジ

*17:P&TI S13没タイトルのアレンジ

*18:PToS S8没タイトル『スカーロイとわがままなお客』、P&TI S13没タイトル『ルークと気難しやなお客さん』アレンジ

*19:P&TI S13没タイトルのアレンジ

*20:P&TI S15没タイトル

*21:P&TI S15没タイトル

*22:P&TI S15没タイトル

*23:P&TI S15没タイトル

*24:P&TI S15没タイトル

*25:P&TI S15没タイトル

*26:P&TI S15没タイトル

*27:P&TIお蔵入りエピソード

*28:P&TI S13没タイトル『トーマスと海の怪物』のアレンジ

*29:P&TI S16没タイトル

*30:P&TI S15没タイトル

*31:P&TI S16没タイトル

*32:P&TI S16没タイトル

*33:P&TI S16没タイトル

*34:没タイトル番外編ミニスペシャル3『トビーと名誉』のアレンジ

*35:P&TI S16没タイトル『最高のクリスマス・パーティ』アレンジ

*36:P&TI S13没タイトル『離れ離れのベルとノーラ』アレンジ

*37:P&TI S13没タイトルアレンジ

*38:PToS S12没タイトル『パーシーと高山鉄道』アレンジ

*39:P&TIお蔵入りタイトル

*40:P&TIお蔵入りタイトル

*41:P&TI BWBA没タイトル

*42:P&TIお蔵入りタイトル

*43:P&TIお蔵入りタイトル

*44:P&TI BWBA没タイトル

*45:P&TI BWBA没タイトル

*46:P&TI S13没タイトル『のんびりファーディナンド』を世界編用にアレンジ

*47:P&TI BWBA没タイトル

*48:P&TI S16没タイトル『ラウルの引退』、『ラウルと168号』アレンジ

*49:P&TI BWBA没タイトル

*50:P&TI BWBA没タイトル『タミカの大事なしごと』アレンジ

*51:P&TI S16没タイトル『クランキーが大笑い』アレンジ

*52:PToS S12没タイトル『パクストンと噂話』アレンジ

*53:PToS S12没タイトル『騙されたフリンとベル』アレンジ

*54:P&TI S15没タイトルのアレンジ

*55:P&TI S13没タイトル『おひとよしのスパイク』アレンジ

*56:P&TI S15没タイトル