Z-KEN's P&TI Studios

プラレールとトラックマスターを用いた某きかんしゃの二次創作置き場

P&TI S16 エピソード一覧(改訂版)

 投稿は今のところ未定ですが、よほどのことがない限りこれが最終回となります。

…の、はずでした。

 

 

【Trouble on Sodor】

E01 トーマスと停電 (Sodor Blackout)
 陽気に貨物列車を牽いていたトーマスは、調子に乗りすぎて脱線し、電柱を倒してしまう。そのせいで町中の明かりが次々に消えてしまい、責任を感じたトーマスは自分でなんとかしようとする。


E02 エドワードと厄介な双子 (Iron Trouble) ※出張版第2話
 オーバーヒートを起こしたデリックの代わりにスクラップを精錬所まで運ぶことになったエドワード。精錬所にやってきた彼はそこで働くハリーとバートに、その場にいたネビルと一緒に絡まれてしまう。


E03 滑ったヘンリー (Slippy Kipper) ※出張版第3話
 ビルとベンにからかわれ不機嫌のヘンリー。そのままフライング・キッパーを牽引することになるが砂を補充せず出発する。

 

E04 パーシーは王様 (King of Engine Coming Trough)
 チビだからと云っていつも大きな機関車たちに見下されるパーシーは、入り江の奥底で見つかった王冠を海洋博物館へ運ぶことになる。王冠を被った自分がゴードンたちに命令する様子を想像したパーシーは…


E05 ジェームスと信号 (James and the Signal) ※出張版第6話
 今でもパーシーの過去をからかうジェームス。そんなある日彼は信号をよく確認せずに出発してしまい…

 

 

【Little Western Heroes

E06 サムソンの早とちり (Samson the Super Hero)
 ある日エミリーから連結が外れた貨車を駅まで送り届けたサムソン。褒められて自惚れていると、今度はダックから客車が切り離される光景を目の当たりにする。

 

E07 パーシーだけの客車 (Percy's Coaches)
 自分専用の客車を持つ仲間達を見たパーシーは、支線の旅客列車で唯一専用の客車を持っていないことに突然コンプレックスを抱き始める。そこで操車場の隅の古い客車を自分だけの客車として使おうとするが…

 

E08 穴の中のトード (Toad in the Hole) ※出張版9話
 ある日オリバーとトードが海岸沿いの支線を走っていると突然雪崩が発生しオリバーと貨車が引き離されてしまう。その時、雪の塊の中から細い煙が出る。

 

E09 太陽のスタンリー (Stanley the Sunshine)

 スタンリーは信じられないほど思いやりのある機関車だ。自分を気遣ってくれるスタンリーに対して「放っておいてくれ」と吐き捨てるディーゼル。しかし、ある時スタンリーの存在の重要性を初めて知ることになる。

 

 

Diesel Engine Coming Through!】

E10 不機嫌なダート

 

E11 忘れん坊のシドニー (Sidney the Forgetful Engine) ※出張版8話
 間の抜けたディーゼル機関車シドニーは、ある日ノーマンと一緒に特別列車を任命される。ところがシドニーはあまりに興奮しすぎて…。

 

E12 デンは人気者

 

E13 デリックのまんしん (Derek Gets Messy)

 デリックはいつも自信満々なディーゼル機関車だ。緊張でオーバーヒートを起こすこともあったが今では仲間ともうまくやっている。だが、慣れてきて仕事が雑になってしまう。

 

E14 ウドの大木 (Waste Junk)
 貨物列車の仕事を任されたディーゼル10は港で荷物が積まれるのをひたすら待っていた。ところがクランキーはモタモタと作業を続ける。とうとう痺れを切らしたディーゼル10はついうっかりクランキーに対して「ウドの大木」と呼んでしまう。

 

 

【Sodor to Mainland】

E15 フランキーの友情 (Frankie's Friendship)

 製鋼所のリーダーであるフランキーは、頭がよく仲間を自分の思い通りに動かすことが得意だ。ある日マーリンとレキシーの画策でソドー島へ鋼鉄の配達に行くことに。そこで彼女は途中で出逢ったボコに友情とは何かを学ぶ。

 

E16 暴走セオ (Runaway Ladle Trucks)
 製鋼所で働く試験車のセオはレキシーと共に溶鋼台車を定位置まで運ぶ際中に貨車ごと坂から暴走しだしてしまう。ブレーキを持たない貨車に押されるセオを、仲間は何とかして止めにかかるが…

 

E17 熱い場所の泥棒 (A Thief in Hottest Place)

 自分が運ぶはずの鉄の貨車がなくなっていることにハリケーンとフランキーが気がつくと、製鋼所に泥棒がいると睨み、後をつける。

 

 

【Learn With Senior Engines】

E18 ちっぽけな箱型 (Neil and the Liar)

 再び仲間入りしたニールは、張り切ってファークァー採石場で働こうとするが、手伝いに来ていたハリーとバートに"うすのろ"と馬鹿にされる。ある日、機関庫でハリーとバートに急き立てられるが、すぐに彼らの嘘を見抜く。

 

E19 ネビルは人形? (Neville Holds No Gradges)

 

E20 念には念を (Just to be Safe)

 デュークには緩衝器が付いていない。なので、列車に繋ぐ時はいつも用心していた。だが、緩衝器があるのをいいことにサー・ハンデルはぶつかってばかり。そんな彼にデュークは説教を始める。 

 

E21 ミリー救出作戦 (Luke to the Rescue)

 ある日ミリーがロッキー線に行ったきり帰ってこないとの報告が入る。ブルーマウンテンに居たビクターとルークは彼女を助けようと作業員を乗せて探しに行くが…

 

 

【Scruff the Scruncher】

E22 ゴードンとゴミ屋敷 (Gordon and the Rubbish House)
 ティッドマス機関庫付近の家がゴミ屋敷と化していた。機関庫まで押し寄せるゴミと悪臭に機関車たちは耐えられなくなる。

 

E23 スクラフの底力 (Scruff the Scruncher)
 チェーン式蒸気機関車のスクラフは自分の歯車を使って変速することが出来る。これはラウルも同じだ。しかしチェーンが痛みやすいのが欠点で、トーマスに連結棒を付けてはどうかと提案を受ける。

 

E24 あきらめない心 (Whiff's Hardworking Friend)
 いつもより多くゴミの貨車を運ぶことになったウィフとスクラフ。ウィフは誰かに助けを求めようとするが、ディーゼル10に唆されてついカッとなったスクラフは自分たち2台で運ぼうとする。

 

 

【Thomas’ Most Modern Adventures】

E25 エドワードとフィリップの約束 (Philip's Promise)

 エドワードは仕事でうまくいかなくなり暗い気分になる。そんな彼にフィリップはある約束をする。

 

E26 パーシーの最後の郵便 (Last Mail Delivery)
 夜間の郵便配達が好きなパーシーは、郵便物が減ったことが理由で郵便列車を廃止されることになりがっかり。そんな彼のもとに一人の少年が現れる。

 

E27 3台の働き者 (Norman, Paxton and Sidney)

 

E28 トーマスの不思議な冒険 (Thomas' Magical Adventure)

 ある冬の日、トーマスはブッチから頼み事を受ける。トーマスはなんの疑問も持たずに出発し、森の中から古い客車を引っ張り出す。すると、森のが色とりどりの光に包まれた。

 

 

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【Jack and the New Tram Line※Pixiv投稿版

PE-11 アルフィーの大発見 (Alfie's Find)

 ショベルカーのアルフィーはトビーが以前発見した路面鉄道の古い銅板に興味津々。古代遺物を発掘したジャックのように、自分も何かを見つけたいと思っていると、トラブルの末に興味深いものを発見する。

 

PE-12 怠け者のフレッド (Rusty and Fred)

 ラスティーにはフレッドという仕事仲間がいる。ところがそのフレッドときたら仕事をほっぽりだすという困りもので、やらなくてはいけない保線を怠っていた。

 

PE-13 デイジーと大きな水溜り (Sailing Slow Coach)

 ディーゼル気動車のデイジーは仲間に自分がいかに特別な存在かをアピールしている。ある日、大きな水溜りに浸かってエンジンが故障する。そこへ駆けつけたのは…?

 

PE-14 いばりんぼうのジョージ (Bossy George)

 スチームローラーのジョージは道路工事で自分が一番役に立っていると思い込んでいる。鉄道車両のみならず自動車仲間にも威張り散らし、自慢するのに夢中でバーティーにぶつかる。

 

PE-15 路面鉄道のおばけ (Frola Fears New Line)

 新しい路面鉄道が開通し、フローラが開会式で走ることになる。ところがアルフィーはその道中にお化けがいるという噂を耳にしてフローラと共に震える。

 

PE-16 短気は損気 (Haste Makes Waste)

 それはブラジルのお話。ラウルは負けず嫌いで気性の荒い性格だった。ある時ラウルはトーマスとグスタボの通過を待たずに出発する。

 

PE-17 ラウルの引退 (Raul's Retirement)
 ラウルは三つ子の弟と一緒に製鉄所で働いていたが、ある時引退による解体を命じられる。167号はその場にとどまるが、もっと働きたいラウルはブラジルの鉄道中を走り回り…


PE-18 ラウルと168号 (Changing Your Mind)
 ラウルがソドー島に手伝いに来た時のお話。何のとりえもなく変わりたがろうとするライアンに、ラウルは彼の三つ子の弟、168号の失敗談を語る。そしてそのうちにラウル自身もある決断をする。 

 

 

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P&TIミニスペシャル第5弾 ジーナと約束

未定

 

 

P&TIミニスペシャル第6弾 トーマスざむらい

 日本で観光列車をひいてほしいとの依頼を受けたトップハム・ハット卿はトーマスとジェームスを日本へ行かせる。ケンジと再会を果たすが、ケンジは使い物にならないとされ廃車を待っているところだった。トーマスは侍になったつもりで彼を救おうとする。