2017年より投稿予定。4~5話ごとに節で分かれています。節によってはボーナス・エピソードとして各テーマに沿った原作のリメイクを用意しています。
※予告なしに公開日、順番、タイトルを変更・追加する場合があります。
~シーズン14~
E01 時間厳守 (Time Waits for No One)
いつも数分遅れてくるヘンリーは、時間にうるさいトーマスに文句を言われる。ヘンリーは遅刻しないよう努力をするが…
E02 トラクターの時代 (Tractor the Best)
メイビスが不在の間、トビーとトラクターのテレンスが貨車の入れ替えをすることに。更にテレンスはアニーとクララベルを引き込み線に入れたり様々な活躍をする。そんな彼を見たパーシーは自分たちがお払い箱になるのではと考え始める。
E03 トーマスと夜行列車 (Thomas' Tired Day)
週に一度、夜中に郵便配達をするトーマス。ところが朝早くから客車を牽くため寝不足に陥ってしまう。
E04 タンク機関車のゴードン (Gordon the Tank Engine)
給炭所で貨車を入れ替えていたモリーは、思うように小回りが利かず後ろにあった貨車に衝突してしまう。タンク機関車になりたがる彼女をけなすゴードンは、大嫌いな貨物列車を牽くことになり…
E05 エドワードの鉄道ツアー (Edward's Great Tour)
ある夏の日、エドワードは特別列車として鉄道愛好家の観光客を見学地に連れて行くことになるが雨や土砂崩れで中止に。観光客を気の毒に思ったエドワードはある考えを主張する。
BE-01 3台のがんばり屋 (Triple Header)
ゴードンが修理中の間、ヘンリーが代わりに急行を引っ張ることになるが、翌日病気になってしまう。そこで呼び出されたのはなんとトーマスとパーシーとダックの3台。
【やっかいなディーゼル機関車編】
E06 厄介なディーゼル機関車たち (Troublesome Diesels)
ディーゼル整備工場が改装されることになり、暇になったデンとダートはそれぞれ操車場で働こうとする。しかしのんびり屋のデンと、不器用なダートは互いに失敗を繰り返す。
E07 スタフォードと牛 (Stranded Stafford)
貨車から脱走した数頭の牛が線路を塞ぎ、後からやってきたスタフォードは立ち往生してしまう。彼は警笛を鳴らしたり様々な策を練るが牛達はびくともしない。
E08 パーシーと火事 (Percy, Diesel and A Fuel Trouble)
ある朝干し草を集めに来たパーシーの煙突から火の粉が噴き出して干し草の山に引火してしまう。それを見たディーゼルは前よりも増して蒸気機関車反対を強く表明する。
E09 空を飛んだウィンストン (Winston Flying in the Sky)
大空を気持ちよさそうに飛ぶジェレミーを見て、自分も空を飛んでみたいと考えるウィンストン。ある日、ウィンストンはハロルドに自分を吊るしてほしいと伝える。
E10 ノーマンとデニス (Don't Want to Work)
ノーマンは働き者の機関車だ。ところが彼には故障しやすいという短所があり彼はそれが嫌だった。故障してしまった彼は双子のデニスに仕事を頼もうとするが…
<span class="deco" style="font-weight:bold;">BE-02 ジェームスとディーゼル機関車 (Old Stuck-Up)、(Deep Freeze)</span>
未だにディーゼル機関車の事を信用できないジェームスの元に、高慢で石頭のディーゼル機関車が訪問し…
【にぎやかブレンダム編】
E11 ハンクの新しい仕事 (Hank's New Job)
来島してから貨物列車しか牽引した事が無いハンクは、ある日旅客列車を上手に牽けることを証明した。感心したトップハム・ハット卿は脱線で故障したゴードンの代わりとして、試しに急行列車を牽かせようとする。
E12 おしゃべりチャーリー (Chatty Cheeky Charlie)
オイルを使い果たしたティモシーの代わりにクレイピッツで働くことになったチャーリー。一晩中マリオンのおしゃべりを聞いたり、機関庫で笑いをふりまいたせいで寝不足になってしまう。
E13 いたずらカモメ (Stuart and the Storm)
カモメのスチュアートは数少ないクランキーの友達。ある日彼は港でギャーギャーわめいて大騒ぎ。ビッグ・ミッキーの吊るすコンテナを落としてしまう。そんな彼にクランキーは大激怒。
E14 見分けの問題 (Tricky Twins)
自分たちが見分けがつかないくらい似ていることを利用して、名札を交換して機関車達に悪戯を仕掛けるビルとベン。ある日、ベンは恐竜の化石を発見してご褒美をもらうことになるが、ハット卿は間違えてビルを連れて行ってしまう。焦ったベンは…
E15 ロージーのあこがれ (Rosie's Respect)
しつこく自分の真似をしてくるロージーにうんざりのトーマス。苛立った彼はつい酷いことを言ってロージーを泣かせてしまう。その後ソルティーに会ったロージーは何故彼に憧れているかを語る。
<span class="deco" style="font-weight:bold;">BE-03 大きなスクランブル・エッグ (Scrambled Eggs)(Down the Drain)</span>
【製鋼所の実験機関車たち編】
E16 寂しがり屋のベレスフォード (Henry & Beresford)
運河で孤独に働くガントリークレーンのベレスフォードはもう何年も整備されていない。それどころか友達や話し相手がおらず寂しい思いをしている。そこへ製鋼所へ配達に行く途中のヘンリーと出逢う。
E17 役立たずの機関車たち (Useless Engines)
それは製鋼所でセオ達が来て間もない頃の事。セオとレキシーとマーリンは何をやっても空回りするばかり。3台のせいで自分の思い通りにいかないフランキーは苛立ってしまう。一方でハリケーンは何か思いつめている様子で…
E18 マーリンの大冒険 (Merlin's Mischief)
ヘンリーを送る序でにソドー島へやってきたマーリンは、故障して動けなくなったアーサーと出逢う。彼を手伝おうと奮闘するがレスキューセンターで間違った貨車を受け取ってしまう。更には追いかけるハロルドを鬼ごっこと勘違いする。
E19 セオの大失敗 (Theo, Lexi & Neville)
ソドー島へ手伝いに来たセオとレキシー。2台はまずネビルを手伝うよう指示されるが、レキシーがネビルに思わず失礼な事を言い放った挙句、あろうことかセオは特別列車を脱線させてしまう。
E20 迷子になったマーリン (Merlin Gets Lost)
製鋼所からの配達はハリケーンとマーリンが担当している。初めての配達時に初めて出会った機関車の前で自分の能力を見せようとステルス機能を発動させたことがきっかけでハリケーンと逸れてしまい、道が分からなくなる。自分の自信を頼りに線路を進むが…
<span class="deco" style="font-weight:bold;">BE-04 トーマスとパーシーの喧嘩 (Thomas, Percy and the Coal)(Drip Tank)
トーマスが青いボディは最も機関車らしい色だと自慢したその翌日、パーシーが運んできた貨車の扉が突如開き、トーマスは石炭の煤で覆われ真っ黒になる。それがきっかけて2台はお互い罵り合い喧嘩することに…</span>
【番外編: 登山鉄道の100周年編】
Ex29 勇敢なエリック (Eric and the Emergency)
優しい登山機関車エリックが安全運転で走行していると山頂の手前で倒れている登山者を発見。レスキューセンターに救助要請を出すが、天候が激変しハロルドが着陸できなくなってしまう。
Ex30 3台の登山ディーゼル (Three Mountain Diesels)
アラリックとエリックが修理中の間、鉄道の効率を上げるため新たにディーゼル機関車たちが入線。期待が高まったと思いきや、3台のうち最もチビでせっかちな性格のリックはまるで当初のパトリックのような粗い運転をし…
Ex31 慎重派のバレイン (Barrane)
3台のディーゼルのうち最も親切で臆病な9号機関車のバレイン。カルディーから気を付けて走るよう忠告されるも、高所恐怖症ゆえ慎重に走りすぎて混乱と遅れを招いてしまう。
Ex32 ビッグフット (Big Foot)
3台のディーゼルのうち最も無愛想で仲間内の評判が悪い10号機関車。そんな彼はデビルズ・バックで立ち往生したパトリックのために力を発揮しようと試みる。
Ex33 ミュージカル機関車 (The Musical Engine)
登山鉄道が100周年を迎え、式典の特別列車をウィルフレッドが引き受けることになる。彼は久しぶりに走れて嬉しくなり普段のように汽笛を鳴らして歌いだすが突如雪でできた厚い壁が崩れ…
<span class="deco" style="font-weight:bold;">BE-Ex カルディーの作り話 (Bad Look-Out)</span>
点検から帰ってきたカルディーの前に客車への愚痴を吐くダンカンとサー・ハンデルが現れる。そんな彼らにカルディーは無茶な運転をした1号機ゴッドレッドについて語りだす。
【ミスティアイランドのかっせいか編】
E21 線路の上の砂利 (Gravel Trouble)
意地悪好きのハリーとバートは、砂利が貨車に積まれるのを待つライアンにわざと体当たり。砂利まみれになったライアンを見たオリバーは、彼のためにハリーとバートを脱線させようと試みるが…
E22 グラグラ橋の修復 (No More Shaking the Bridge)
いつ見ても壊れそうなグラグラ橋を修復しようと、とうとうロウハム・ハット卿が決断。納得いかないバッシュ達は反抗し続けるも、その夜嵐がやってきて…
E23 サムソンとフレデリック (Samson's Important Delivery)
ミスティアイランドトンネルに電線が張り巡らされ、新しい駅も完成。ハット卿は最新式の電気機関車を呼び出し、それをサムソンとフレデリックに整備工場まで運ばせるが…
E24 ファーディナンドの旅客列車 (Misty Island Express)
遂にミスティアイランドに本線が出来上がり、バッシュ達は交代で客車を牽くことになる。テリーに乗ってきた観光客を最初に観光地へ案内することになったファーディナンドは乗客たちを楽しませようと張り切る。
E25 ミスティアイランドの遭難者 (Ferdinand to the Rescue)
すっかり信頼を失ってしまったファーディナンド。落ち込んだままエコー山を走っていると、ツアーではぐれ遭難していた一人の少年を発見する。
E26 ヘンリーとチョコレート (Henry's Hot Chocolate)
お城で開かれるクリスマスパーティーにチョコレートドリンクの貨車を運ぶよう命じられたパーシー。ところが雪で動けなくなった彼の代わりにヘンリーが運ぶことに。
BE-06 ダンカンのおかえし (Pop-Special)
<span class="deco" style="font-size:x-large;">~シーズン15~</span>
【愉快なお調子者機関車たち編】
E01 ゴードンとポーター (Porter the Supporter)
未だにポーターを「ちびラクダ」と馬鹿にするゴードン。そんな彼が大口をたたいていると線路にしみ込んだディーゼル油で滑って恥さらしをしてしまう。
E02 トレバーとスクラップ (Trevor & the Scrapyards Crane)
大掃除の日にスクラップ置き場で働くことになったトレバー。陽気に仕事場へ向かう途中でジェームスの忠告を聞く。そしてスクラップ置き場に辿り着くとそこにはなんと怪物の姿が…!
E03 ジェームスと自動給水器 (Water Trough)
効率をもっと良くするため公爵からの要望で本線の線路に自動給水器を設置することになった。蒸気機関車の殆どにウォーター・スクープと呼ばれる装置を取り付けられることになり、この便利な装置を使ってジェームスは調子に乗ってしまう。
E04 消えたレックス (Who's the Boss?)
自身の力強さをアピールしてアールズデール鉄道のボスになろうとするマイクだが、何を言おうがレックスにからかわれる。翌日、レックスは自分がボス向きであることを証明すべく鉱山へ出かけるが…
E05 エドワードはひよっこ? (Samson and Edward)
ディーゼル整備工場へ配達にやってきたエドワードはダートに溶鋼台車を運ぶのを手伝ってほしいと頼まれる。破棄する高台まで持ってきたエドワードだが、炭水車ごと溶鋼台車のように転がってしまう。それを見たサムソンは大笑い。
BE-06 トレバーの大活躍 (Trevor's Helps Out)
ある日トレバーは果樹園で倒れた木々を牽引することになる。一方で果樹園の近くを通りかかったエドワードは線路がデコボコしていることに気付く。彼はウィンストンに連絡しようとするが忘れてしまう。
【世界でだいかつやく編】
E06 がんばれ! スペンサー (No Electric No Life)
エティエンヌは礼儀正しい機関車だが彼の言動は時に蒸気機関車たちを苛立たせることがある。ある冬の夜、彼の警笛の音で雪崩を起こしてしまう。雪の重みで架線が壊れ、ピール・ゴッドレッド線の電気機関車が一斉に動けなくなり、乗客を乗せた電車が支線のど真ん中で立ち往生し…。
E07 トーマスと山岳鉄道 (Thomas and the Mountain Railway)
アシマを手伝いにインドの山岳鉄道にやってきたトーマス。勇猛果敢に山の線路を走る彼女の姿に、自分も走ってみたいと考えるが、自分の仕事は入換え作業だけだった。そんな時、アシマの仲間が彼に線路の修理を手伝うよう呼びかける。
E08 勇敢なヨンバオ (Bravery Treasure)
中国の鉄道で働くホンメイは少し生意気な機関車だ。競争が大好きな彼女はシャオフーに挑もうとするが、途中で多くの問題を起こしてしまう。
E09 迷子になったニア (Nia Runs Away)
賢い機関車のニアは、不思議な物や冒険が好きだった。特に奇跡を信じているが、他の賢い仲間からは理解されない。次の日、ニアはいたずら貨車に押し出されて知らない鉱山へ迷い込んでしまった。そこで彼女が見た物とは…?
E10 一番強い機関車 (Strongest Engine)
Ex34 コーンウォールがやってきた (Cornwall)
年に一度行われるパレードに本土からコーンウォールと呼ばれる蒸気機関車が招待された。機関車たちは彼女のとても大きな動輪に目を奪われるが、エミリーは納得がいかない。
Ex35 自惚れ屋のウィフ (Aerolite)
コーンウォールが島にやってきた日、崖崩れでゴミ処理場に戻れないウィフとスクラフはティッドマス機関庫にやってくる。唯一歓迎してくれたトーマスに、コーンウォールはウィフがまだゴミ収集機関車ではなかったころについて語りだす。
Ex36 メガネをかけた機関車 (Whiff's Glass)
サムソンに衝突された衝撃でメガネレンズが割れてしまったウィフ。何故メガネをかけているのかというスクラフの質問に、ウィフはその理由を語る。
Ex37 ジェームスの特別列車 (The Whiffy Train)
スペンサーの代役として市長と重役たちを乗せる客車を牽く仕事を任命されたジェームスだが、途中で故障してしまう。近くにいて手が空いてる機関車は洗車中のウィフだけ。
BE-07 赤い機関車ヘンリー (Overhaul) (Henry Sees Red)
修理を受けることになったヘンリーは、整備工場までジェームスと重連するようハット卿に命じられる。彼らがゴードンの丘を順調に進んでいるとジェームスの車体にヘンリーの部品が飛んできて…。
【小さな仲間の大もんだい編】
E11 ビリーと規則 (Learning Rules)
タンク機関車のビリーは役に立つ機関車だが、時々張り切り過ぎて性急になることがある。ある時、彼は規則を無視して危うく事故を起こしそうになる。それを見かねたファーガスが注意をするが、短気なビリーは逆に怒ってしまう。
E12 せっかちなビリー
E13 ほらふき機関車
E14 ミリー救出作戦 (Luke to the Rescue)
ある日ミリーがロッキー線に行ったきり帰ってこないとの報告が入る。ブルーマウンテンに居たビクターとルークは彼女を助けようと作業員を乗せて探しに行くが…
E15 ビリーと緊急事態
Ex38 自信を無くしたジェイク (Jake)
はきはきと喋るようになったジェイクだが、ディーゼル機関車のモニカに立て続けにいじめられ自信を無くしてしまう。そんな彼にパーシーとニールは策を考える。
Ex39 怠け者のフレッド (Rusty & Fred)
高山鉄道で保線係として働くディーゼル機関車フレッド。しかし彼はとても怠け者なので、線路の整備を怠ってしまい…
Ex40 ニアといたずら貨車たち (Nia's Lesson)
貨車に悪戯されたエミリーを見たニアは、いたずら貨車たちを懲らしめるためにある策を思い付く。
BE-08 ピーター・サムと小枝
【】
E16 フランキーの友情 (Frankie's Friendship)
製鋼所のリーダーであるフランキーは、頭がよく仲間を自分の思い通りに動かすことが得意だ。ある日マーリンとレキシーの画策でソドー島へ鋼鉄の配達に行くことに。そこで彼女は途中で出逢ったボコに友情とは何かを学ぶ。
E17 ゲイターの居場所 (Try and Bravely)
ゲイターが元々働いていた場所はコロンビアという国の路面鉄道。だが、彼が到着して間もない頃誰からも必要とされなくなってしまい、仕方なくイングランドに戻ってきた事を、彼はトーマスに打ち明ける。そこでトーマスはある考えを閃いた。
E18 バッシュとダッシュ大活躍 (Log'n'Roll)
ミスティアイランドの双子の機関車バッシュとダッシュには丸太を引っ張るためのウィンチと大きな歯車がついている。ある日ソドー島へ手伝いに来た彼らは丸太で埋め尽くされた廃線を発見する。
E19 いばりんぼうジョージ
再び線路を敷く前に地ならしをするため、スティームローラーのジョージが呼び出された。ところがいばりやのジョージは道中で事故を起こしてしまう。
E20 パトリックとファーガス (Patrick and Fergus)
E21 ちっぽけな箱型機関車 (Old-timer's Adventure)
再び仲間入りしたニールは、張り切ってファークァー採石場で働こうとするが、手伝いに来ていたハリーとバートに"うすのろ"と馬鹿にされる。彼らに負けまいとニールはジャックとアルフィーに貨車いっぱいに石を積み込むよう頼む。
BE-09 道路を歩いたトビー (Toby Takes the Road)
【大雪のソドー鉄道編】
E22 ドナルドとダグラスの寒い一日 (Icy Day for Twins)
それは川の水面も凍るほど寒い冬の日のことだ。ドナルドとダグラスは例年のように雪かきをしていた。ドナルドが水を補給しようと給水塔に立ち寄るも凍結して水が出ない。仕方なくダグラスはドナルドを自動給水器のところまで押していくことになるが…
E23 慎重第一 (Be Careful Samson!)
自分が力持ちと思い込むサムソンは巨大変圧器を積んだ大物車を水力発電所まで慎重に運ぶ事になる。
E24 急行列車の災難 (Burton)
自分の仕事に納得がいかないウィリアムはゴードンが準備をしている隙に急行客車を牽いて走ろうとする。一方取り残されたゴードンは彼の代わりに普通列車を牽くことに…。
E25 機関車アーサー伝説 (The Legend of the Tank Engine)
E26 デイジーと大きな水たまり (Sailing Slow Coach)
仕事を楽々とこなすデイジーだが雨で解けた雪によって作られた水たまりにはまってしまう。そこへ駆けつけたのは…
BE-10 トーマスとビクトリア (Avalanche), (Toby's Vintage Train)